レアアース(希土類)は、スマホ・EV・風力発電・データセンター、防衛装備まで支える「見えないインフラ」です。
そのレアアースを、日本の排他的経済水域(EEZ)内・南鳥島沖の深海から国産で確保できるかもしれない──そう期待されているのが「南鳥島レアアース泥」です。
一方でメディアやSNSでは、
- 「世界需要の数百年分」
- 「日本を救う資源」
といったキャッチーな言葉だけが先行し、
- 本当に採掘(採鉱)できるのか
- 南鳥島レアアースはいつから商業化されるのか
- 環境破壊や税金は大丈夫なのか
というモヤモヤも広がっています。
さらに2026年1月6日、中国商務部が日本向けの軍民両用(デュアルユース)物品の輸出管理強化を発表し、防衛用途につながる品目の対日輸出を厳しく制限する姿勢を示しました。レアアース関連製品がどこまで含まれるかは運用次第ですが、「数字として語られてきた中国依存リスク」が、現実の規制という形であらわれたと言ってよい状況です。
レアアースを巡る地政学リスクは、これまで以上に現実味を帯びています。
本記事では、
- 南鳥島レアアース泥の「現在地」(2026年時点)
- 「いつから」「どの程度」商業化(試験採掘〜商業生産)が現実味を帯びるのか
- 技術・環境・採算性・国際ルールの課題
- 経済安全保障・サプライチェーン戦略としての位置づけ
を、過度に楽観も悲観もしない立場から整理します。
※本記事は特定の投資対象の推奨を目的としたものではなく、公開情報にもとづきプロジェクトの全体像をわかりやすく整理することを目的としています。
この記事の結論とポイント【3分要約】
まず、検索者がいちばん知りたいポイントをショートアンサーでまとめます。
結論①:南鳥島レアアースは「いつから」商業化?──まだ断定できないが、2030年代が焦点
- 2026年1月11日前後から、地球深部探査船「ちきゅう」を用いた水深約6,000mでの揚泥システム接続試験が始まる計画です。
- 試験結果をふまえ、2027年前後に1日数百トン規模の泥を揚げる採鉱実証試験を行う構想が示されています。
- ただし、これはあくまで「技術実証フェーズ」であり、商業生産の開始時期を「○年」と断定できる段階ではありません。
現実的には、
「2030年代前半〜半ばに、限定的な商業生産が見えてくる可能性はあるが、時期・規模ともに不確実性が大きい」
というのが、もっとも安全な見立てです。
結論②:「世界需要の数百年分」は“地質学的ポテンシャル”の話
- 南鳥島EEZ内のレアアース泥(REY-rich mud)は、調査コア試料にもとづく推計で「世界需要の数百年分に相当する資源量」と報じられたことがあります。
- しかしこれは、「地質学的に存在すると推定される量(資源量)」であり、
- 技術
- コスト
- 環境基準
- 国際・国内ルール
をクリアして初めて見えてくる「商業化可能量」とは別物です。
結論③:短期で中国依存が「一気にゼロ」になるわけではない
- 現在も世界のレアアース採掘の約7割、精錬の約9割を中国が担っているとされます。
- 日本も輸入レアアースの多くを依存しており、構造的な脆弱性は続いています。
- 南鳥島レアアース泥は、「中国依存をゼロにする魔法の杖」ではなく、ショック時に耐えるためのバッファ(余力)となり得る長期オプションと見るのが妥当です。
結論④:それでも南鳥島レアアース泥は、長期の資源・安全保障ポートフォリオとして極めて重要
- 国内需要の一部を国産レアアースで賄える可能性
- 深海採掘・環境モニタリング・揚泥システムなどの技術蓄積自体が、海洋・防災・他資源開発にも波及
- 経済安全保障推進法のもと、レアアースは「特定重要物資」として位置づけられており、供給網(サプライチェーン)強靭化政策の一つの柱になり得ます。
まとめると、
南鳥島レアアース泥は「日本を救う一撃必殺の切り札」ではなく、
ハイリスクだが、成功すればインパクトが大きい長期投資枠
として評価すべきプロジェクト
というポジションです。
南鳥島レアアース泥の「現在地」【2026年時点】

ここからは、「南鳥島 レアアース 現在地」「南鳥島 レアアース 2026」で検索した人が知りたいポイントを、順に整理していきます。
南鳥島レアアース泥とは?──どこにある・何が入っている
- 場所:東京から約1,900km、日本最東端・南鳥島周辺の日本EEZ内
- 水深:約5,000〜6,000mの深海底に、レアアースを高濃度に含む泥(REY-rich mud)が堆積
- 主な注目元素:
- ネオジム(Nd):EVモーターや風力発電に使う永久磁石
- ジスプロシウム(Dy)、テルビウム(Tb):高温でも性能が落ちにくい高性能磁石
- ガドリニウム(Gd)などの中・重レアアース
既存の陸上鉱山と比べて、特定の海域では含有量が数倍〜十数倍に達する地点もあると報告されており、世界的にも「高品位資源」として注目されています。
※ここに「日本地図+南鳥島の位置」の図を入れると、「遠さ」「戦略的位置づけ」が直感的に伝わります。
2026年1月11日スタートの揚泥試験──何をやるのか
政府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環として、JAMSTECの地球深部探査船「ちきゅう」が南鳥島沖に向かい、
- 水深約6,000mまでライザーパイプを降ろす
- 海底の採鉱機と接続し、泥を吸い上げる
- 船まで連続的に輸送し、循環系の動作をチェック
といった揚泥システム接続試験を、約20日前後行う計画が報じられています。
ポイントは、
- これは「商業生産」ではなく技術実証
- 6,000m級の深海で、システムがどれだけ安定して動くかを確かめる段階
ということです。
その先:2027年の採鉱実証試験と、1日350トンという目安
試験が順調に進めば、2027年には1日350トン規模の泥を揚げる採鉱実証試験を行い、
- 実際の揚泥コスト
- 陸上での乾燥・選鉱・精錬プロセスのコスト
- 環境への影響(プルームの広がりなど)
を検証していくシナリオが示されています。
このフェーズで、ようやく
「南鳥島 レアアース 採掘」の技術的・経済的な筋の良さ
が見えてきます。
「世界需要の数百年分」は本当か?──南鳥島レアアース泥 数百年分の真偽
「数百年分」というフレーズの出どころ
南鳥島レアアース泥が広く注目されるきっかけになったのは、
- 東京大学などの研究グループが
- REY-rich mudの資源ポテンシャルを評価し
- 「世界需要の数百年分に相当する量が存在し得る」
と推計した研究です。
ただし、ここで言われているのはあくまで
「地質学的に存在すると推定される量(資源量)」
であって、ビジネスとして掘り出して供給できる量(可採埋蔵量)とは異なります。
商業化可能量を決める4つの条件
実際に「採れる量」は、ざっくり次の4条件に左右されます。
- 技術
- 6,000m級の揚泥システムが、悪天候や長期運転に耐えられるか
- コスト
- ライザーパイプ・ポンプ・船舶の建造・運用費
- 泥からレアアースを分離・精錬するプロセスのエネルギー・薬品コスト
- 環境基準
- プルーム(濁り)の拡散
- 深海生態系の回復可能性
- 国際・国内ルール
- 国際海底機構(ISA)ルール
- 日本の環境法制・経済安全保障政策
これらをクリアして初めて、
「どの海域を、どの規模で、何年続けて掘れるか」
という現実的な可採量が見えてきます。
したがって、
「南鳥島 レアアース 数百年分」=「数百年、好きなだけ安く使える」
という意味ではありません。あくまで潜在ポテンシャルの目安として、冷静に受け止める必要があります。
南鳥島レアアースは「いつから」商業化されるのか【3つのシナリオ】

「南鳥島 レアアース 商業化」「南鳥島 レアアース いつから」という検索ニーズに、ここでまとめて答えます。
前提:2020年代後半は「技術実証+ルールづくり」の期間
- 2026〜27年:揚泥・採鉱実証試験
- 並行して:環境影響評価(EIA)の高度化、モニタリング手法の確立
- ISAや日本国内でのルール整備・合意形成
といった前提条件を整えるフェーズが、2020年代後半いっぱい続く可能性が高いと考えられます。
そのうえで、2030年代に向けた3つのシナリオを整理します。
シナリオA(慎重):2030年代半ば以降も研究段階のまま
- 技術的リスク(設備の故障・悪天候時運用)が大きく、安定運転が難しい
- 環境影響の不確実性が高く、商業採掘に社会的合意が得られない
- 採算性で陸上鉱山・リサイクルに太刀打ちできない
→ この場合、2030年代半ば〜後半になっても本格商業化には踏み込めず、
- 深海技術・環境モニタリング技術の蓄積
- 防災・他資源開発への応用
が主な成果となるパターンです。
シナリオB(中立):2030年前後に「限定的商業生産」が始まる
- 試験は概ね成功し、一部のレアアース元素について限定量の商業生産が可能になる
- 日本国内需要の一部を補う「サブの供給源」として機能
- 都市鉱山や他国鉱山と組み合わせ、ポートフォリオの一角を占める
→ この場合、「南鳥島 レアアース 期待」は現実的な範囲で報われる一方、
「日本が資源大国になる」といった誇張された期待とは距離があります。
シナリオC(楽観):2030年前後に一定規模の供給源になる
- 揚泥・精錬で技術革新が進み、コストが大きく下がる
- 環境対策と国際ルールの両立が達成され、社会的合意も形成
- 中国以外の供給源の一つとして、世界市場でも一定の存在感を持つ
→ この場合、南鳥島レアアース泥は
レアアースサプライチェーン全体の「耐久性」を上げる重要拠点
になり得ますが、それでも中国依存が一夜にして消えるわけではない点には注意が必要です。
➤こちらは中国からの輸入について解説してます。中国依存に関わる事なので、参考になります。中国の対日輸出管理強化で日本に何が起きる?影響と実務対応を整理 | skyday
➤こちらは日中関係について解説しています。防衛費増額で生活はどう変わる?日中対立2026年日本外交の請求書 | skyday
技術・環境・採算性──南鳥島レアアース泥 採掘の現実
技術:水深6,000mでの採掘は「別次元の難しさ」
- 水圧:地上の約600倍
- 水温:ほぼ0〜2℃
- 光:ほとんど届かない暗黒の世界
この環境で、
- 6,000mのライザーパイプを海底まで下ろす
- 海底を走る採鉱機で泥を吸い上げる
- 泥を船まで連続的に送り続ける
という「水深6,000mビジネス」を安定運転させる必要があります。
主なリスクは、
- ライザーパイプの摩耗・振動・破断
- 荒天時の船体の揺れによる接続部へのストレス
- 莫大なエネルギー消費と設備コスト
世界的にも前例が少ないチャレンジであり、「動かしてみないとわからない部分」がまだ多いのが実情です。
環境:深海生態系への影響は、まだ完全には見えていない
懸念されるポイントは、例えば次の通りです。
- 採泥で舞い上がる濁り(プルーム)がどこまで拡散するか
- 底生生物への物理的ダメージ
- 生態系の回復にどれだけ時間がかかるか
国際海底機構(ISA)や各国研究機関は、
- 環境影響評価(EIA)
- 環境DNA分析・音響観測などのモニタリング技術
を高度化していますが、深海生態系は未解明な部分が多く、現時点では
「大丈夫」とも「危険」とも断定できない段階
です。
そのため、
- プルームを極力閉じ込める閉鎖型循環方式
- 採掘中のリアルタイム環境モニタリング
などの技術開発と、慎重なルール整備がセットで求められています。
採算性:陸上鉱山・都市鉱山との「コスト勝負」は厳しい
- 深海調査船・採鉱船・ライザーパイプの建造・運用コストは非常に高い
- 泥からレアアースを取り出すには、乾燥・選鉱・溶解析出など多段階のプロセスが必要
- 一方で、中国や豪州の陸上鉱山、リサイクル(都市鉱山)はすでにスケールメリットを持つ
そのため、
「技術的に可能になっても、価格競争で勝てるとは限らない」
という冷静な見方も専門家の間にはあります。
ここで重要になるのが、
- 経済的合理性だけでなく、
- 経済安全保障・サプライチェーン多角化という政策目的をどこまでコストとして許容するか
という政治・社会の判断です。
採掘後の泥と廃棄物──「採った後」をどうするのか
南鳥島レアアース泥の議論で忘れられがちなのが、採掘後の泥と廃棄物の処理です。
- レアアースを取り出した後の泥
- 使用した薬品を含む廃液
- 濃縮された重金属成分
これらをどう扱うかは、陸上鉱山と同じか、それ以上に重要な論点です。
選択肢としては、
- 陸上での安全な埋立・保管
- 追加の有価金属回収(再リサイクル)
- 海洋投棄を避けるための国際ルール整備
などが考えられますが、いずれもコストとリスクを伴います。
「採るところだけでなく、最後まで責任を持てるか」
が、社会的な受容性を左右するカギになります。
日本政府の政策とレアアースサプライチェーン戦略
経済安全保障推進法と「特定重要物資」としてのレアアース
日本では、レアアースを含む重要鉱物は経済安全保障推進法に基づく「特定重要物資」に位置づけられ、
- 調達先の多様化
- 国内精錬・加工能力の強化
- 備蓄
- 同盟・友好国との協力(G7・日米豪印など)
といった政策メニューの対象になっています。
南鳥島レアアース泥の開発も、この文脈の中で
「時間のかかるが、成功すればリスク分散に役立つ長期オプション」
として位置づけられています。
南鳥島レアアース泥のポジション──ポートフォリオの一要素
日本のレアアース戦略は、すでに「一極集中」からポートフォリオ型へシフトしつつあります。
- 豪州・米国・東南アジアなど、非中国の鉱山からの調達
- 使用済み製品からのリサイクル(都市鉱山)
- 代替磁石・省レアアース技術の開発
- 備蓄によるショック吸収
南鳥島レアアース泥は、その中の
「高リスクだが成功すれば大きい、長期投資枠」
と理解するのが現実的です。
企業・国際競争の視点──「誰が掘り、誰が使うのか」

日本企業・研究機関の役割
南鳥島プロジェクトには、少なくとも以下のようなプレイヤーが関わることが想定されます。
- 採鉱・揚泥システム:重工メーカー・ポンプメーカー・海洋機器メーカー
- 分離・精錬:素材・化学メーカー
- 利用側:自動車・電機・モーター・蓄電池メーカー
つまり、
「海洋・機械・素材・自動車・エネルギー」
まで巻き込む裾野の広い国家プロジェクトになり得ると言えます。
世界の深海採掘競争と中国の輸出規制
- 公海のマンガン団塊やコバルトリッチクラストでは、欧米企業や太平洋島嶼国との共同プロジェクトが進行
- 一方で、中国は依然としてレアアース精錬・磁石製造で圧倒的シェアを維持し、輸出規制を通じて影響力を行使できる立場にあります。
2026年1月6日の対日輸出規制強化は、
「中国依存が高いままでは、政治リスクに振り回される」
という現実を、あらためて企業・政府に突きつける出来事になりました。
南鳥島レアアース泥は、こうした地政学リスクの高まりに対する長期的な「備え」としての意味合いを強めています。
南鳥島レアアース泥と私たちの生活・投資との距離感
電気料金・製品価格への影響イメージ
レアアースは、最終製品の価格に占める割合としては必ずしも巨大ではありませんが、
- EVモーター
- 風力発電機
- 高効率エアコンや冷蔵庫
- 通信・レーダーなどの防衛装備
など、多くの分野で「代わりが効きにくい素材」です。
供給が止まったり価格が高騰したりすれば、
- 電気料金
- 自動車・家電・スマホの価格
- 税金の使い方(支援策・補助金)
にじわじわと影響が出てきます。
「関連銘柄」への期待との付き合い方
南鳥島レアアース泥が話題になると、株式市場では
- 採鉱設備メーカー
- 海洋エンジニアリング企業
- レアアース処理・磁石メーカー
などの「関連銘柄」が物色されることがあります。
しかし本記事で見てきた通り、
- プロジェクトはまだ技術実証フェーズ
- 商業化の時期も規模も不確実性が大きい
- 政策・国際ルールの影響も受けやすい
という、非常に長期かつ不透明なテーマです。
個別銘柄への短期的な値動きを期待して判断するのではなく、資源・環境・安全保障の構造を理解するための材料として南鳥島レアアース泥を捉える
という距離感が、安全だと言えます。
※本記事は特定の投資対象を推奨するものではありません。
FAQ:南鳥島レアアース泥に関する5つの核心的疑問
Q1:南鳥島レアアースは、いつから商業化されるの?
A:
- 2026〜27年:揚泥・採鉱実証試験
- その後:環境評価・採算性・ルール整備
というプロセスを踏む必要があり、「○年から必ず商業化」と断定できる段階ではありません。
2030年代前後に、限定的な商業生産が見えてくるシナリオもありますが、不確実性が大きいことを前提に考える必要があります。
Q2:「世界需要の数百年分」は本当?
A:
- 地質学的な資源量として、そのような推計が示された研究は存在します。
- ただし、商業化可能な量は「技術・コスト・環境・ルール」によって大きく変わります。
「数百年分=今すぐ安く好きなだけ使える」という意味ではない点に注意が必要です。
Q3:南鳥島レアアース泥があれば、日本のレアアース自給率はどれくらい上がる?
A:
現時点で具体的な数字を示すことは難しいものの、政府や研究機関の見方では、
- 当面は国内需要の一部を補うレベル
- それでも、中国依存リスクを和らげる「保険」としての意味は大きい
とされています。
Q4:環境への影響は大丈夫?
A:
- 深海生態系は未解明な部分が多く、
- 現時点で「大丈夫」とも「危険」とも言い切れません。
そのため、
- 実証試験での環境モニタリング
- ISAや日本国内での厳格なルールづくり
を進めながら、慎重に判断していく必要があります。
Q5:中国依存をどこまで減らせるの?
A:
南鳥島レアアース泥だけで依存問題を一気に解決することは難しく、
- 調達先の多様化
- 都市鉱山(リサイクル)
- 代替素材・省レアアース技術
- 備蓄
などと組み合わせることで、中長期的に依存度を下げる「一手」になり得る、という位置づけです。
参考情報・公的資料(一次ソースを確認したい方へ)
本記事の内容は、以下のような一次情報・公的資料・報道を参考にしつつ整理しています。
- JAMSTEC・JOGMEC・大学等による南鳥島レアアース泥(REY-rich mud)に関する調査・技術資料
- 東京大学など研究グループによるREY-rich mud資源ポテンシャル評価(「世界需要の数百年分」に関する推計)
- 日本政府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)関連資料、経済安全保障推進法・特定重要物資に関する経産省等の文書
- 日本テレビ英語版ニュース等による「ちきゅう」を用いた2026年1月11日からの揚泥試験、および2027年の350トン/日試験計画の報道
- 国際海底機構(ISA)の深海採掘ルールに関する議論、ならびに中国のレアアース生産・精錬シェアや日本の中国依存度に関する国際機関・メディアの統計
- 2026年1月6日の中国による対日デュアルユース輸出管理強化に関する報道
これらの一次情報にも目を通しながら、
「南鳥島レアアース泥に、どこまで・どのような期待を持つべきか」
を、ご自身の判断軸で考えるための土台として、本記事を活用していただければ幸いです。
※著者プロフィールやサイト運営者情報は、E-E-A-T向上のため各メディアの実情に合わせて追記してください。



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